舗装事業
施主
富山県
竣工
2024年9月
ほとんどの作業が歩道部であることから、歩行者を通しながらの施工を行うため、歩行者通路の確保や、通勤・通学時間(通行量の多い時間)を避けての作業である為、一日の作業量の減少が懸念され、工程管理に苦慮する工事となりました。