土木事業
施主
北陸地方整備局 富山河川国道事務所
竣工
令和6年8月
既設堤防の高さや幅が不足していること、弱小堤防区間になっていることに加え、神通川は急流河川であることから流水による浸食によって堤防決壊を防ぐ必要がありました。そのため、既設堤防の嵩上げ・拡幅及び浸食対策を行い、神通川の治水安全度の向上を図る工事でした。